ソラdeブラーンは、湘南モノレールとその沿線を異次元に楽しむWEBサイトです。
プロ、アマ問わず、湘南モノレールの奇妙な魅力に取りつかれてしまった人たちの力を借りて、
今まであまり知られていなかったその魅力とふしぎ、そして楽しみ方を発信していきます。
プロ、アマ問わず、湘南モノレールの奇妙な魅力に取りつかれてしまった人たちの力を借りて、
今まであまり知られていなかったその魅力とふしぎ、そして楽しみ方を発信していきます。
最新の記事
2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、鎌倉が舞台です。湘南モノレール沿線を起点に、鎌倉市内にある『鎌倉殿の13人』に関連する史跡巡りモデルコースを紹介します。
湘南モノレールが開業してから50年。開業当時に撮影された、貴重な写真を見ながら湘南モノレール沿線を歩き、「今」と「昔」の景色の変化を楽しみます。
湘南モノレールを操作して、江の島へ行こう! 大船駅をスタートし、規定時間内に駅間を移動しながら、湘南江の島駅を目指そう。ユル〜い感覚のミニゲーム。いざ! えのしま。
2021夏休み特別企画!"しょもたん"といっしょに、モノレールではたらく、社員のみんなのところへ、話を聞きにいってみよう!
なぜ、この湘南の地に世界的にも希有な懸垂型モノレールが建設されたのか。当時の貴重な写真や映像と共に、地域の歴史やモノレール建設の過程を克明に記す楽しい読み物です。
大船、富士見町、湘南町屋、湘南深沢、西鎌倉、片瀬山、目白山下、湘南江の島。
湘南モノレールの駅名はどこからきたのか。どんな地名にも秘められた歴史がある。
おなじみ西村まさゆきさんが、地名の謎を推理します。
Mr.ブラーンの仕事は、懸垂式モノレール。同僚のMiss.ユラーンや、沿線に住むノラーリとクラーリたちとの懸垂式な日常風景を、不定期連載でお届けします。
「モノ喜利」では、毎回湘南モノレールにちなんだ「お題」を発表し、みなさんから広く回答を募集します。
「最優秀ブラーン賞」に輝いた方には素敵な賞品をプレゼント!
闇歩きガイドの中野純さんが、深夜の鎌倉横断ハイキングツアーを敢行。夜中の片瀬山駅を出発した一行は、闇に沈む公園を抜け、海辺を歩き、山を越え、展望台で日の出を拝みながら、京浜急行の六浦駅までを徹夜で歩き通す。懐中電灯すらあまり使わず闇と親しんだ異色の行動記。
現在湘南江の島駅がある場所のすぐそばに、かつて巨大なエレベーターがあった。なぜ、そんなところにエレベーターが? 北鎌倉ボランティアガイドの喜清みずほさんが、戦前に存在した幻の遊園地「江の島龍口園」の謎に迫ります。
いつもどこかを散歩しているWEBサイト「ジモトぶらぶらマガジン」による湘南モノレール沿線歩き。今回のために開発した超絶ハイテクシステム「完全に一致君β」を駆使して、街に隠れたしょもたんを探しだせ!(やや心配)
子供の頃から湘南モノレールに慣れ親しんできた写真家・大村祐里子が、フィルムカメラを片手に湘南モノレール沿線をあちこち撮り歩き、新しいフォトスポットを開拓します。
暗渠。それは地下に流れを移した川や水路。それは水の魂が残る川。近頃何かと話題の暗渠を追い求めるユニット「暗渠マニアックス」のふたりが、湘南モノレールで探索する。そこは「東高西低」の世界だった。暗渠的に。
江の島に伝わる伝説と不思議を求めて、作家の加門七海さんと闇歩きガイドの中野純さんコンビが、夜の江の島を歩く。題して「怪談闇歩き」。旅のお供はオバケ探知機。総勢20名が参加し、知られざる江の島の闇を彷徨い歩いた異形ツアーの顛末。
湘南モノレール各駅から海や山に向かって走っちゃおう。沿線住民の筆者がご近所ローカルコースを走るdeラーン。山は目の前、海はすぐそこ、ゆっくり走ればいろんな出会いが待っている。寄り道歓迎、気の向くままに、のんびりラーン。
大船フラワーセンターには、明治から大正にかけて、この地で品種改良されて誕生した「大船系」と呼ばれる植物がある。1969年には、園内にて自然交雑により玉縄桜という桜も生まれた。大船生まれの花々を、路上園芸学会の村田あやこさんがレポートします。
起伏に富んだ湘南モノレール沿線には多くの階段がある。階段の魅力にとりつかれた「階段研究家」の松本泰生さんが、湘南モノレールの見える階段を探して歩きます。モノレールと階段の魅惑のコラボレーションをお楽しみください。
酒と酒場に関するエッセイでおなじみ大竹さんが、腰越の町をぶらぶら飲み歩き。「旬魚菜 しら川」で謎のスバ茶漬けに挑み、「波平」ではおでんを堪能。もちろん腰越ですから、どの店でもしらすは外せない。そして最後は「キングストン」で意外な注文を。腰越の夜は怪しく更けていくのでありました。
夜の街を走る湘南モノレールを見たことがありますか。昼間とは違うその顔をちょっと覗いてみると、そこには異次元の光景がひろがっていました。夜の散歩が大好きなワクサカソウヘイさんが、深夜の湘南モノレールに密着します。
車両基地は大人が見ても楽しめる! 車両基地フリークの写真家萩原雅紀さん、街角のものにやたら詳しい三土たつおさん、そして何でも調べる西村まさゆきさんトリオが、湘南モノレールの車両基地をマニアックに見学!
動物でもない植物でもない、不思議な生きもの変形菌。あるときはアメーバのように這いまわり、あるときはキノコのように立ちあがる。この不思議な生き物に出会うため、モノレールに乗って鎌倉中央公園の奥へ。今年の夏休みの自由研究は変形菌で決まり!
江の島・鎌倉エリアを走るJR・江ノ電・湘南モノレールが1日乗り降り自由な『鎌倉・江ノ島パス』。このお得なきっぷを手に、作家・川内有緒さんファミリーが大船駅を出発!3歳のナナオちゃんにとってどんな一日になるのかな?
1日のうちに変わった乗りものに5つも乗れるというルートがあるらしい。変わった乗りものが大好きな宮田さんが紹介する5つの乗りものは、確かにちょっと変わっていて、だからこそ乗ってみたいと思うものばかり。ゆかいなのりもの大冒険のはじまりはじまり。
線と線が複雑にからみあう路線図に比べたら、湘南モノレールの路線図なんて一本しかないし…視線を落とすと「それでもいいんです」と力強く言ってくれた井上さん。とても嬉しかったけど、一本だけの路線図の魅力って、何なんだろう。
湘南モノレールの運転士さんってどんな人?求められる人材は?おすすめの沿線立ち寄りスポットは?若手とベテラン、ふたりの"空の仕事人"に独占インタビュー。仕事からプライベートまで、たっぷり語ったその内容とは…。
昔の写真から紐解く湘南モノレールの今昔物語。開業当時のお宝白黒写真だけを手掛
かりに、その場所を特定し、同じアングルでの撮影に挑む。遷移を見守ってきた方々
の証言により辿り着く、沿線の知られざるかつての姿とは?
植木鉢からとんでもないところまで伸びてしまった植物など、様々な理由で路上にはみだしていった「路上園芸」をこよなく愛する村田さんが、ハンターのような嗅覚で、湘南モノレール沿線にある路上園芸を次々に発掘。もう路上園芸の存在を気にせずには歩けなくなりそう。
そのダイナミックな走りがまるでジェットコースターと噂される湘南モノレール。果たしてどれぐらいジェットコースターなのか。日米のジェットコースターを乗り倒し、ジェットコースター評論家とまで呼ばれた宮田さんが、湘南モノレールのジェットコースターっぷりを検証する。
著者のご紹介
キャラクターのご紹介
MR.ブラーン
雨の日も風の日も、雪の日でも、毎日きっちり同じ時間に仕事に出かける生真面目な会社員。
その一方で、内心では自分には遊びが足りないと感じている。独身。
その一方で、内心では自分には遊びが足りないと感じている。独身。
Miss.ユラーン
MR.ブラーンと同じ会社で働くOL。仕事も遊びもそつなくこなすが、会社人間にはなりたくない。
人生はもっともっと楽しめるはず、と思っている。好奇心旺盛。
人生はもっともっと楽しめるはず、と思っている。好奇心旺盛。
ノラーリ
めんどくさがり屋で出不精。風呂に入るのもめんどくさい。アルバイト中。
友人クラーリに将来を心配されている。
友人クラーリに将来を心配されている。
クラーリ
噂好き。しゃべり好き。いつも誰かとしゃべっていないと寂しい。アルバイト中。
友人ノラーリの動かなさに少しイライラしている。
友人ノラーリの動かなさに少しイライラしている。