ソラdeブラーンは、湘南モノレールとその沿線を異次元に楽しむWEBサイトです。
プロ、アマ問わず、湘南モノレールの奇妙な魅力に取りつかれてしまった人たちの力を借りて、
今まであまり知られていなかったその魅力とふしぎ、そして楽しみ方を発信していきます。
プロ、アマ問わず、湘南モノレールの奇妙な魅力に取りつかれてしまった人たちの力を借りて、
今まであまり知られていなかったその魅力とふしぎ、そして楽しみ方を発信していきます。
最新の記事

湘南モノレールが開業してから50年。開業当時に撮影された、貴重な写真を見ながら湘南モノレール沿線を歩き、「今」と「昔」の景色の変化を楽しみます。
2021夏休み特別企画!"しょもたん"といっしょに、モノレールではたらく、社員のみんなのところへ、話を聞きにいってみよう!
湘南モノレールを操作して、江の島へ行こう! 大船駅をスタートし、規定時間内に駅間を移動しながら、湘南江の島駅を目指そう。ユル〜い感覚のミニゲーム。いざ! えのしま。
なぜ、この湘南の地に世界的にも希有な懸垂型モノレールが建設されたのか。当時の貴重な写真や映像と共に、地域の歴史やモノレール建設の過程を克明に記す楽しい読み物です。
大船、富士見町、湘南町屋、湘南深沢、西鎌倉、片瀬山、目白山下、湘南江の島。
湘南モノレールの駅名はどこからきたのか。どんな地名にも秘められた歴史がある。
おなじみ西村まさゆきさんが、地名の謎を推理します。
Mr.ブラーンの仕事は、懸垂式モノレール。同僚のMiss.ユラーンや、沿線に住むノラーリとクラーリたちとの懸垂式な日常風景を、不定期連載でお届けします。
「モノ喜利」では、毎回湘南モノレールにちなんだ「お題」を発表し、みなさんから広く回答を募集します。
「最優秀ブラーン賞」に輝いた方には素敵な賞品をプレゼント!
闇歩きガイドの中野純さんが、深夜の鎌倉横断ハイキングツアーを敢行。夜中の片瀬山駅を出発した一行は、闇に沈む公園を抜け、海辺を歩き、山を越え、展望台で日の出を拝みながら、京浜急行の六浦駅までを徹夜で歩き通す。懐中電灯すらあまり使わず闇と親しんだ異色の行動記。
現在湘南江の島駅がある場所のすぐそばに、かつて巨大なエレベーターがあった。なぜ、そんなところにエレベーターが? 北鎌倉ボランティアガイドの喜清みずほさんが、戦前に存在した幻の遊園地「江の島龍口園」の謎に迫ります。
いつもどこかを散歩しているWEBサイト「ジモトぶらぶらマガジン」による湘南モノレール沿線歩き。今回のために開発した超絶ハイテクシステム「完全に一致君β」を駆使して、街に隠れたしょもたんを探しだせ!(やや心配)
送電線や電線、さらにはゴムホースなど、「線」好き女子3人によるユニット「いい線いってる夜」が、湘南モノレールの「線」に沿って歩き、それぞれが見つけた「線」を紹介します。みなさん、いい線いってますか?
子供の頃から湘南モノレールに慣れ親しんできた写真家・大村祐里子が、フィルムカメラを片手に湘南モノレール沿線をあちこち撮り歩き、新しいフォトスポットを開拓します。
モデル・タレント活動の傍ら、カメラを片手に、世界を旅しながら撮影してきたいのうえのぞみさんが、プロカメラマンとしても活動開始。四季折々のスナップやポートレート、湘南モノレール界隈のフォトジェニックなスポットを紹介します。
暗渠。それは地下に流れを移した川や水路。それは水の魂が残る川。近頃何かと話題の暗渠を追い求めるユニット「暗渠マニアックス」のふたりが、湘南モノレールで探索する。そこは「東高西低」の世界だった。暗渠的に。
路上探検フェス《略して路探祭(ROTANSAI)》開催!
来る11月3日(日)・4日(月・祝)、湘南江の島駅1F~4Fにて
路上探検の達人たちによる雑貨マーケットを開催します。
ライブやワークショップもあり。詳細はこちらから。
江の島に伝わる伝説と不思議を求めて、作家の加門七海さんと闇歩きガイドの中野純さんコンビが、夜の江の島を歩く。題して「怪談闇歩き」。旅のお供はオバケ探知機。総勢20名が参加し、知られざる江の島の闇を彷徨い歩いた異形ツアーの顛末。
湘南江の島駅から徒歩1分。江ノ電の走る大きな通りに面して、日蓮宗の古刹龍口寺がある。ここには鎌倉で唯一の五重塔のほか、龍の彫り物や天井画など、見どころがたくさん。そして今回さらに誰も注目していなかった謎の仏像を発見。果たしてその正体とは!? 仏像マニア必見!
大船フラワーセンターには、明治から大正にかけて、この地で品種改良されて誕生した「大船系」と呼ばれる植物がある。1969年には、園内にて自然交雑により玉縄桜という桜も生まれた。大船生まれの花々を、路上園芸学会の村田あやこさんがレポートします。
湘南江の島駅にルーフテラスができて、富士山が一望できるようになった湘南モノレール。ならば富士山と湘南モノレールを一枚の写真にかっこよく収めることはできないだろうか。富士山をこよなく愛す地理学者の田代博さんが、ベストスポットを求めて沿線を探索します。
起伏に富んだ湘南モノレール沿線には多くの階段がある。階段の魅力にとりつかれた「階段研究家」の松本泰生さんが、湘南モノレールの見える階段を探して歩きます。モノレールと階段の魅惑のコラボレーションをお楽しみください。
湘南モノレールに一度も乗ったことがない人のことを「湘南モノレールバー人(ジン)」と勝手に命名。性別、年代、職業などの区別なく、いろんな人をいろんな所から連れて来ては乗ってもらい、その様子をリポートします。次はあなたの番かも!
夜の街を走る湘南モノレールを見たことがありますか。昼間とは違うその顔をちょっと覗いてみると、そこには異次元の光景がひろがっていました。夜の散歩が大好きなワクサカソウヘイさんが、深夜の湘南モノレールに密着します。
「もじ鉄」とは何か。それは鉄道と駅の看板・文字が好きな人のこと。湘南モノレールの看板や文字は「もじ鉄」から見たとき、どんなふうに映るのだろう。もじ鉄界のフロンティア石川祐基さんが、途中下車をしながら文字の魅力を探ります。
車両基地は大人が見ても楽しめる! 車両基地フリークの写真家萩原雅紀さん、街角のものにやたら詳しい三土たつおさん、そして何でも調べる西村まさゆきさんトリオが、湘南モノレールの車両基地をマニアックに見学!
懸垂式モノレールが走る街は、よくよく見ると、ふつうの街とちょっと違う。街角のあらゆるものを探究する路上観察の達人三土たつおさんが、湘南モノレールならではの街の風景を、細かくチェック。こんな面白いことになっていたとは。眼からウロコの発見が続出!
9月13日、湘南モノレールは、現役最古の懸垂式モノレール「ヴッパータール空中鉄道」と、パートナーシップ契約を結びます。これを記念して乗車経験者たちによる濃い座談会を開催。「ヴッパータール空中鉄道」の魅力に迫ります。
杉浦貴美子さんは、地図や地形をスイーツにして食べてしまうユニークな地図作家。杉浦さんの手にかかると、なんと湘南モノレールもおいしいお菓子に! 山あり谷ありトンネルありの湘南モノレールは果たしてどんな味?
湘南モノレールの出発点、大船——。
ここはがらっぱちな気風がなんとも心地よい鎌倉の下町です。
昼は活気ある商店街ですが、夜はハシゴ酒必至の飲ん兵衛の街となります。
同じ街の見せるふたつの顔。ふたりの記者がそれぞれ大船という街への思いをつづりました。
ふつうの情報誌がとりあげないニッチな情報を紹介する「東京別視点ガイド」が、湘南にやってきた。「東京別視点ガイド」代表松澤茂信さんが注目するのは、果たしてどのエリア?湘南モノレールの新しい名物スポット誕生の予感!
1日のうちに変わった乗りものに5つも乗れるというルートがあるらしい。変わった乗りものが大好きな宮田さんが紹介する5つの乗りものは、確かにちょっと変わっていて、だからこそ乗ってみたいと思うものばかり。ゆかいなのりもの大冒険のはじまりはじまり。
ダムや橋などと同様に、湘南モノレールを土木建造物として鑑賞してみると…?新しい角度からの見方はどれも目からうろこで、湘南モノレールの新たな魅力に気付かせてくれる。ドボク愛好家への道に一歩足を踏み出してみよう。
植木鉢からとんでもないところまで伸びてしまった植物など、様々な理由で路上にはみだしていった「路上園芸」をこよなく愛する村田さんが、ハンターのような嗅覚で、湘南モノレール沿線にある路上園芸を次々に発掘。もう路上園芸の存在を気にせずには歩けなくなりそう。
日本中の居酒屋を飲み歩くことをライフワークとする太田さんが、大船の「鳥恵(とりけい)」と「立ち呑み処 まるま」の暖簾をくぐる。「その町の特徴は居酒屋に表れる」が持論の太田さんが評価する大船とは果たして?
著者のご紹介

キャラクターのご紹介

MR.ブラーン
雨の日も風の日も、雪の日でも、毎日きっちり同じ時間に仕事に出かける生真面目な会社員。
その一方で、内心では自分には遊びが足りないと感じている。独身。
その一方で、内心では自分には遊びが足りないと感じている。独身。

Miss.ユラーン
MR.ブラーンと同じ会社で働くOL。仕事も遊びもそつなくこなすが、会社人間にはなりたくない。
人生はもっともっと楽しめるはず、と思っている。好奇心旺盛。
人生はもっともっと楽しめるはず、と思っている。好奇心旺盛。

ノラーリ
めんどくさがり屋で出不精。風呂に入るのもめんどくさい。アルバイト中。
友人クラーリに将来を心配されている。
友人クラーリに将来を心配されている。

クラーリ
噂好き。しゃべり好き。いつも誰かとしゃべっていないと寂しい。アルバイト中。
友人ノラーリの動かなさに少しイライラしている。
友人ノラーリの動かなさに少しイライラしている。