モノレールで大喜利、略して「モノ喜利」の時間でございます。
昨年8月に始まりました「モノ喜利」、なんと今回で1周年を迎えました!これもひとえに皆さまのおかげでございます。ありがとうございます。あと50年くらい続けられればと思います。
さて、前回のお題はこちらでした。
連日の猛暑でタガが外れてしまった駅の様子が集まりました。さっそく見てみましょう。
そちらのスイカをお持ちいただいても大丈夫ですが、念のため自動改札へのタッチもお願いいたします。
ホームの黄色い線が夏バージョンに。そのノリだと、秋はオレンジ、冬は白、春はピンクと、季節ごとに塗り変わらないか心配です。
飛行機で南の島に着いたときやるやつです。通勤のたびに会社にレイがたまっていきます。10本たまったら何かと交換してほしい。
駅員が見当たらない場合は、跨線橋やホーム先端付近で「どこどこ!?」「あっちから聞こえた!」と騒いでいると思いますのでお声がけください。
ホームで花火を見られるようにしました。これで駅員がいなくなる問題も解決です。花火だけに別の問題の火種となりそうですが。
バーカウンターみたいな雰囲気に。緑色の瓶ばっかりなんでしょうね。小銭を貯めたりしてそう。
いつでも海に飛び込めるよう準備していましたが、運転席に入ってから膨らませるという痛恨のミス。
浮き輪に加えてゴーグルもかけていました。次の運転士になにを引き継いでいるんでしょうか。
高校野球で出場校を紹介するときのVTRです。駅は甲子園に出場できないので、せめて気分だけでも。
結局これがいちばん浮かれているのではないでしょうか。
■ユラーン賞&最優秀ブラーン賞は......
たくさんの投稿、ありがとうございました!では、以上の中から今回の「ユラーン賞&最優秀ブラーン賞」を決めたいと思います。まずはユラーン賞から。
駅員もアロハシャツだと思います。門前日和さん、おめでとうございます! 記念品に「しょもたんマスコット」を差し上げます。
さてお待たせしました。「最優秀ブラーン賞」の発表です。
今回の最優秀ブラーン賞は......。
駅をあげての浮かれ具合が目に浮かびました。哲ロマさん、おめでとうございます! 記念品として「モノ喜利特製・湘南モノレール手ぬぐい」を差し上げます。
■次回のお題は......?
それでは、次回のモノ喜利のお題です。
通勤通学で毎朝目にする車窓に、一瞬だけ通り過ぎる謎の家。どうなってるのか教えてください。
■投稿の方法
回答の投稿は「投稿フォーム」と「Twitter」で受け付けています。
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■賞品の発送
ユラーン賞&最優秀ブラーン賞の方には、手ぬぐい発送のためご住所をうかがいます。投稿フォームで投稿された方にはメールで、Twitterで投稿された方にはメッセージで問合せいたしますので、あらかじめご了承ください。
(メッセージ送信のため、Twitter投稿の方はソラdeブラーン公式アカウント(https://twitter.com/sora_de_bra_n)をフォローいただけますと幸いです)
■投稿作品の著作権について
投稿いただいた作品の著作権は投稿者に帰属しますが、湘南モノレール株式会社は投稿いただいた作品を、日本国内外において非独占的に使用(複製、公開、送信、頒布、翻訳、翻案および二次的著作物の利用を含む)し、又は第三者に使用許諾することができるものとします。また、投稿者は、投稿いただいた作品について、著作者人格権を行使しないものとします。
投稿の締切は8月26日、結果発表は9月2日の予定です。
みなさんの投稿、お待ちしております!