モノレールで大喜利、略して「モノ喜利」の時間でございます。
卒業シーズンですね。今でも学生のみなさんは第二ボタンを取った取られたとやっているんでしょうか。第二ボタンと言わず、モテる人は体中のボタンというボタンを取られたらいいのになと思います。だいぶ服がはだけますが。
さて、前回のお題はこちらでした。
湘南江の島駅からほど近い新江ノ島水族館。イルカショーにいったい何があったんでしょうか。さっそく回答を見てみましょう。
イルカ型のフロート(浮き輪)に乗る水着ギャルの上を、本物のイルカが飛び越えます。インスタ映えもついにここまで来ました。
2枚の10円玉を親指と人差し指で挟んでこすり合わせると、目の錯覚で3枚に見えますよね。あれです。
その周りをゆうゆうと泳ぎ回るイルカ。減り続ける酸素。気が気ではありません。
シンプルに一番ビックリするやつです。マジシャンが出すんじゃないんだ。
大人たちが「(なにか見えるはず......)」と無言で見つめるなか、子どもが「何も見えないね！」と正直に言いだしそう。裸の王様パターンです。
夢のコラボレーションです。イルカさん、ボールみたいに運ばれています。別のイルカにパスされそう。
18頭vs18頭で騎馬戦とかやってほしい。
昭和を知る人には「イルカに乗った少年」でお馴染み城みちるさん。本当は1人なのに、素早く交差すると2人に見えるんでしょうか。
かわいい顔して脳に直接話しかけてくるイルカ。自分一人にしか聞こえてなかったら......と思うと怖さも倍増です。
なんか1頭だけ飛距離が短いなと思ったら。
鞄の後ろから、イルカご本人が!
■ユラーン賞&最優秀ブラーン賞は......たくさんの投稿、ありがとうございました！では、以上の中から今回の「ユラーン賞&最優秀ブラーン賞」を決めたいと思います。まずはユラーン賞から。
メガネをかけた観客が「ん...?」とショーを凝視している姿が浮かびました。城山のアジサイ。さん、おめでとうございます！記念品に「しょもたんマスコット」を差し上げます。
さてお待たせしました。「最優秀ブラーン賞」の発表です。今回の最優秀ブラーン賞は......。
どんな生き物でも口から鳩が出たらビックリすると思います！ひざガクガクさん、おめでとうございます！記念品として「モノ喜利特製・湘南モノレール手ぬぐい」を差し上げます。ひざガクガクさんはこれで2度目の最優秀ブラーン賞ですね。
■次回のお題は......?
それでは、次回のモノ喜利のお題です。
春は新生活が始まる季節。そして4月1日はエイプリルフールです。フレッシュマンをビックリさせる嘘を送ってください。
■投稿の方法
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■賞品の発送
ユラーン賞&最優秀ブラーン賞の方には、手ぬぐい発送のためご住所をうかがいます。投稿フォームで投稿された方にはメールで、Twitterで投稿された方にはメッセージで問合せいたしますので、あらかじめご了承ください。
（メッセージ送信のため、Twitter投稿の方はソラdeブラーン公式アカウント（https://twitter.com/sora_de_bra_n）をフォローいただけますと幸いです）
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投稿の締切は3月25日、結果発表は4月1日の予定です。
みなさんの投稿、お待ちしております！
