地形マニアで「東京スリバチ学会」代表の皆川さんが、今度は湘南モノレールの大船駅から湘南江の島駅まで、全踏破に挑む。歩いて地形を感じる1日がかりの大散歩。最後に待っていた驚きの出会いとは!
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今回のツアーの目的のひとつは、「湘南モノレールと地形の対峙を観察する」ことにあったが、鎌倉特有の凹凸地形を歩いて知ることも目的だった。…
2018.06.26
以前、当サイト「ソラdeブラーン」に投稿させていただいた『地形マニアと鉄ちゃんの凹凸乗車体験記~湘南モノレールに乗って』は、一部の方々に大きな反響があったようだ。…
2018.06.12
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皆川典久(続編)
皆川典久(東京スリバチ学会 会長)
2003年に東京スリバチ学会を設立し、凹凸地形に着目したフィールドワークを開催、観察と記録を
続けている。2012年に『凹凸を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩』(洋泉社)を上梓、翌年には続編を
刊行。地形マニアとして、タモリ倶楽部やブラタモリなどのTV番組に出演。町の魅力を再発見する
手法が評価され2014年には東京スリバチ学会としてグッドデザイン賞を受賞した。2017年12月に
は『凹凸を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩・多摩武蔵野編』(洋泉社)を共著で刊行。合言葉は「下
を向いて歩こう」。
2003年に東京スリバチ学会を設立し、凹凸地形に着目したフィールドワークを開催、観察と記録を
続けている。2012年に『凹凸を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩』(洋泉社)を上梓、翌年には続編を
刊行。地形マニアとして、タモリ倶楽部やブラタモリなどのTV番組に出演。町の魅力を再発見する
手法が評価され2014年には東京スリバチ学会としてグッドデザイン賞を受賞した。2017年12月に
は『凹凸を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩・多摩武蔵野編』(洋泉社)を共著で刊行。合言葉は「下
を向いて歩こう」。
著者のご紹介
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