起伏に富んだ湘南モノレール沿線には多くの階段がある。
階段の魅力にとりつかれた「階段研究家」の松本泰生さんが、湘南モノレールの見える階段を探して歩きます。
モノレールと階段の魅惑のコラボレーションをお楽しみください。
階段の魅力にとりつかれた「階段研究家」の松本泰生さんが、湘南モノレールの見える階段を探して歩きます。
モノレールと階段の魅惑のコラボレーションをお楽しみください。
さて、前回からの懸案は、地形と関係がある階段とモノレールの両者が、はっきり大きく写った写真を撮れる場所はあるかどうか?、ということ。...
2019.05.21
2回目は湘南町屋駅から。駅の東側近くにある二つの階段は、丘を切り崩した切通しの両側に造られた階段で、荻窪圭さんも以前にこの切通し道については触れている。...
2019.05.14
松本泰生
松本泰生(まつもと やすお)
1966年静岡市生まれ。尚美学園大学講師・早稲田大学オープンカレッジ講座講師。
早稲田大学理工学部建築学科卒業 博士(工学・早大)
専攻の都市景観・都市形成史研究を行う傍ら、1990年代から東京の街と階段、坂を訪ね歩く。
2000年代からはカルチャーセンター講座などで、地形や階段を中心としたまちあるきも行っている。
著書は『東京の階段-都市の「異空間」階段の楽しみ方』(日本文芸社)、『凹凸を楽しむ東京坂道図鑑』(洋泉社)、『新宿学』(紀伊國屋書店・共著)など。
ブログは「都市徘徊blog」https://blog.goo.ne.jp/asabata
「東京の階段DB」https://blog.goo.ne.jp/tokyostair
1966年静岡市生まれ。尚美学園大学講師・早稲田大学オープンカレッジ講座講師。
早稲田大学理工学部建築学科卒業 博士(工学・早大)
専攻の都市景観・都市形成史研究を行う傍ら、1990年代から東京の街と階段、坂を訪ね歩く。
2000年代からはカルチャーセンター講座などで、地形や階段を中心としたまちあるきも行っている。
著書は『東京の階段-都市の「異空間」階段の楽しみ方』(日本文芸社)、『凹凸を楽しむ東京坂道図鑑』(洋泉社)、『新宿学』(紀伊國屋書店・共著)など。
ブログは「都市徘徊blog」https://blog.goo.ne.jp/asabata
「東京の階段DB」https://blog.goo.ne.jp/tokyostair
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