なぜ、この湘南の地に世界的にも希有な懸垂型モノレールが建設されたのか。当時の貴重な写真や映像と共に、地域の歴史やモノレール建設の過程を克明に記す楽しい読み物です。
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2020年3月7日、大船-西鎌倉間の部分開業から50周年の節目を迎えた。…
2021.06.28
2015年5月、株式の大半をこれまで保有してきた三菱3社(三菱重工業、三菱電機、三菱商事)から、株式会社みちのりホールディングスに株式が譲渡され(※1)、湘南モノレールはみちのりグループの一員として、新たなスタートを切ることになった。…
2021.06.25
1990年度に、開業後、初めて年間輸送人員が1千万人を超え、1991年4月26日に、これを祝う記念式典を実施するとともに、記念乗車券を発売した。…
2021.06.23
全50回のこの連載も、いよいよ終盤である。…
2021.06.21
目白山下駅と湘南江の島駅の間にある山は、古くは「龍口山」、「目白山」などと呼ばれていた(龍口寺の山号である「寂光山」とも)。…
2021.06.18
ここから先、西鎌倉駅-湘南江の島駅までの全区間が開通したのは、大船駅-西鎌倉駅間が部分開業した翌年、1971年7月2日である。…
2021.06.16
湘南深沢駅を出ると、深沢車庫への分岐を経て、藤沢と長谷の大仏方面を結ぶ県道上空を鎌倉山に向けて登坂する。…
2021.06.14
富士見町駅を出ると、湘南モノレールで最も長い、約500mの直線区間が山崎の交差点まで続く。…
2021.06.11
さて、ここまでは、湘南モノレール全線開通までの歴史をたどってきた。…
2021.06.09
湘南モノレール江の島線の建設には、多くの企業が携わった。…
2021.06.07
1971年7月2日、西鎌倉駅-湘南江の島駅間(1.8km)が開通し、これにより、ついに湘南モノレール江の島線は、大船駅-湘南江の島駅間(6.6km)が全通した…
2021.06.04
湘南モノレール路線の土木工事中、最難関だったのが、目白山下駅と湘南江の島駅の間にある片瀬山トンネル(205m)の掘削工事だった。…
2021.06.02
西鎌倉駅-湘南江の島駅間は、難工事が多かった。…
2021.05.31
ところが、こうした紆余曲折を経て、ようやく決定したかに思われた計画も、さらなる再考を余儀なくされる。…
2021.05.28
大船―西鎌倉間の部分開通は成ったものの、終点・片瀬までの全通が急がれた。営業収支の面から見ると、やはり全線開通によるのでなければ日常経費を賄うにも不足しそうな状況だったのである。…
2021.05.26
さて、世界的にも珍しい懸垂型モノレールの実用線として華々しいデビューを果たした湘南モノレールであるが、営業初日の1970年3月7日に、朝からポイント(※)故障によるトラブルに見舞われた。…
2021.05.24
湘南モノレール開業に当たって選択を迫られたのが、中間駅を有人にしてワンマン運転にするか、無人にして車掌を乗務させるかであった。…
2021.05.21
湘南モノレール開業(大船駅―西鎌倉駅)時の大船駅とその付近は、どのような様子だったのだろうか。…
2021.05.19
1970年3月7日、湘南モノレール江の島線は大船駅―西鎌倉駅間(4.7km)で部分開業を果たした。…
2021.05.17
鎌倉山では、懸垂型モノレールとしては世界初となるトンネル工事(鎌倉山トンネル 451m)が行われた。…
2021.05.14
湘南モノレールの車庫は、湘南深沢駅から約200m江の島寄りから分岐した車庫線の先にある。…
2021.05.12
湘南モノレール大船駅の建設工事の様子もビデオに記録されているので見てみよう。…
2021.05.10
ところで、湘南モノレールの建設工事は、地元の商店街の人々の目にはどのように映っていたのだろうか。…
2021.05.07
湘南モノレール大船駅および駅付近の支柱等、モノレール構造物は、京急電鉄用地(京急道路)と国鉄用地(国鉄官舎用地)の用地境に建設する予定であり、支柱の何本かは国鉄用地に立てる必要があった。…
2021.04.30
大船駅周辺の用地買収が難航したのは、駅前整備計画とのからみによるところも大きかった。…
2021.04.28
湘南モノレール建設は、路線の大部分が京急道路上を利用できたことから、用地買収の費用面でも労力の面でも、大いに助けられたのは間違いない。…
2021.04.26
第2期線工事区間には、横須賀線および国鉄大船工場引込み線横断部分が含まれるが、横須賀線の横断部分は、京急道路の上空を行くと高さが非常に高くなるので、京急道路と平行して、道路上を走る自動車とモノレールがほぼ同じレベル(高さ)で通過するように交差させたが、それでも支柱の高さは約15mにも達した。…
2021.04.23
第1期線(深沢―町屋)に続いて、第2期線(大船―町屋、深沢―鎌倉山変電所)の工事も進み、山崎駅(開業時に富士見町に改称)付近から鎌倉山変電所付近までの約2.5kmが1969年7月中にほぼ完成し、8月から同区間で試運転と見学者の試乗ができるまでになった。…
2021.04.21
第1期線(深沢―町屋)の工事がほぼ完了すると、1969年2月上旬には三菱重工三原製作所で製作した第一編成の車両が到着し、線路上への上架(吊り上げ)作業が行われた。…
2021.04.19
続いて、支柱の建植と軌道桁の架設工事の様子もビデオで見てみよう。…
2021.04.16
続いて、支柱や軌道桁など、懸垂型モノレールの構造物の製作の様子を見ていこう。…
2021.04.14
さて、実際の建設工事は建設会社3社に分割発注して進められることになった。…
2021.04.12
なお、前述した通り、湘南モノレールの地方鉄道業免許が下りたのは1965年10月29日だった。…
2021.04.09
さて、今回からいよいよモノレール建設の話に入る。…
2021.04.07
こうした状況に追い打ちをかけるように、1967年11月18日にイギリス通貨・ポンド切下げという金融史上の大事件が起きた…
2021.04.05
大石寺モノレール問題に続いて発生したのが金融問題、すなわち建設資金の調達問題だった。…
2021.04.02
地方鉄道業免許交付を受け、翌1966年4月11日に東京の丸ビル精養軒にて、湘南モノレール株式会社の創立総会が開催された。…
2021.03.31
結局、京急道路は私道であるという解釈が一応容認されたので、そのまま運輸省のみで話を進めてしまっても差し支えなかったはずなのであるが、運輸省は「建設省がモノレール建設に原則として反対ではない旨の了解を事前に取っておきたい」との慎重な姿勢を示した。…
2021.03.29
さて、前述したように、湘南モノレール発起人代表が、運輸大臣宛に鉄道敷設免許申請書を提出したのは1964年9月11日付であるが、免許交付までには、その後、ずいぶんと時間がかかった。…
2021.03.26
ここで、やや本題から話が逸れるが、我が国で「モノレール」という言葉はいつ頃から使われるようになったのかについて触れておきたい。…
2021.03.24
本来であれば極めて難しいはずの京急電鉄との交渉が、このようにスムーズに進んだ理由について、村岡常務は『設営の記録』に、「(当時は)佐藤氏が京浜急行に革新的な気持ちで乗り込んできた当初の時期であったことが大きい。…
2021.03.22
京急電鉄に新会社(湘南モノレール(株))の経営主体になってもらうのは無理としても、少なくとも新会社の経営に参加してもらわなければならない。…
2021.03.19
鉄道敷設免許申請に当たり、競争路線となる江ノ島電鉄および、その親会社である小田急電鉄に話を通したところ、小田急電鉄専務の渋谷氏(当時)は、「小田急としては、モノレール建設はそれだけ遊覧客を多く誘致するものだから大いに歓迎しさえすれ、拒否すべき理由はない」との意向を示されたという。…
2021.03.17
さて、本格的な都市交通として、東京モノレールがデビューを果たすと、日本エアウェイ陣営には、東京モノレールとの比較になりうる本格的な懸垂型モノレール路線の建設を一刻も早く成し遂げなければならないという焦りが生じる。…
2021.03.15
このようにモノレール技術が、にわかに百花繚乱(りょうらん)とも言える状況となると、当然のことながら各陣営間での客引き合戦が始まった。…
2021.03.12
上野懸垂線は、ヴッパータールのランゲン式をモデルとしつつ、騒音低減の観点からゴムタイヤを採用するなどの改良を加えたもので、一般に上野式と呼ばれる。…
2021.03.10
戦後になると、1951年に、豊島園に懸垂型モノレールが登場している。…
2021.03.08
では、日本のモノレール第1号は、いつ誕生したのだろうか。…
2021.03.05
モノレールの営業線で現存する最古の路線は、1901年3月に営業開始したドイツのヴッパータール空中鉄道であり、ドイツ人技師のカール・オイゲン・ランゲンが開発した鋼鉄レール・鋼鉄車輪の懸垂型モノレールの技術(ランゲン式)を採用している。…
2021.03.03
プロローグにも記したように、湘南モノレールは、今から50年前の1970年3月7日に大船駅―西鎌倉駅間で部分開業を果たし、その翌年の1971年7月2日に湘南江の島駅までの全線が開通した。…
2021.03.01
「まるで、ジェットコースター!」 乗車した人々が、こんな感想を口にするモノレール路線が、神奈川県の湘南エリアにある….。
2021.02.12
森川天喜ポートレート
森川天喜
フリージャーナリスト。
現在、大磯町観光協会副会長、鎌倉ペンクラブ会員。旅行、鉄道、ホテル、都市開発など幅広いジャンルの取材記事を雑誌、オンライン問わず寄稿。テレビ・ラジオにも多数出演。過去にNHK学園、玉川高島屋カルチャーにて鎌倉散策講座の講師を担当。2020年1月には、初の小説作品『ホワイト・ライオン』(幻冬舎)を上梓し、各種メディアで取り上げられる。その後、コロナ禍の中「湘南モノレール全線開通50周年記念誌」の執筆・編集にも取り組んだ。
著者のご紹介
mr.ブラーン
森川天喜(鎌倉殿と十三人の御家人)ポートレート
「鎌倉殿と十三人の御家人」のゆかりの地を歩く
森川天喜(鎌倉殿と十三人の御家人)
フリージャーナリスト
佐藤淳一ポートレート
乗らずにいられない、懸垂式モノレールの魅力
佐藤淳一
ドボク+動物のかけもち写真家
宮田珠己ポートレート
湘南モノレールはどのぐらいジェットコースターなのか
宮田珠己
旅とジェットコースターと変なカタチの海の生きものを愛するエッセイスト
宮田珠己(続編)ポートレート
5つの面白レールを1日で。ゆかいなのりもの大冒険!
宮田珠己(続編)
旅とジェットコースターと変なカタチの海の生きものを愛するエッセイスト
村田あやこポートレート
路上に潜む異世界を求めて ー湘南モノレール沿線 路上園芸探索ー
村田あやこ
散歩と植物好きの会社員
村田あやこ(続編)ポートレート
湘南モノレールから歩いていける森巡り
村田あやこ(続編)
散歩と植物好きの会社員
村田あやこ(変形菌編)ポートレート
ルーペの向こうのちいさな世界
村田あやこ(変形菌編)
散歩と植物好きの会社員
村田あやこ(大船系植物編)ポートレート
「大船系」植物と玉縄桜~知っていますか?大船生まれの植物たち~
村田あやこ(大船系植物編)
太田和彦ポートレート
大船で飲む
太田和彦
作家。旅と酒をこよなく愛する
八馬智ポートレート
土木構造物としての湘南モノレール鑑賞術
八馬智
ドボクの風景を偏愛する都市鑑賞者
西村まさゆきポートレート
湘南モノレールの昔と今を比べてみる
西村まさゆき
めずらしいのりものに乗るのが好きなライター。
西村まさゆき(続編)ポートレート
開業当時の古写真の場所はいったいどこか探す旅
西村まさゆき(続編)
めずらしいのりものに乗るのが好きなライター。
西村まさゆき(車両基地編)ポートレート
大人のモノレール車両基地見学記
西村まさゆき(車両基地編)
めずらしいのりものに乗るのが好きなライター。
大船ヨイマチ新聞ポートレート
よい街 オーフナ
大船ヨイマチ新聞
大船のフリーペーパー。昼は「良い街」夜は「酔い街」。
皆川典久ポートレート
地形マニアと鉄ちゃんの凸凹乗車体験記〜湘南モノレールに乗って〜
皆川典久
スリバチ状の谷地形を偏愛する地形マニア
皆川典久(続編)ポートレート
湘南モノレールに乗らずに
皆川典久(続編)
スリバチ状の谷地形を偏愛する地形マニア
能町みね子ポートレート
ほじくり湘南モノレール
能町みね子
肩書きに迷いつづけ、自称「自称漫画家」。散歩好き。
ドンツキ協会ポートレート
ドンツキクエスト in 湘南モノレール
ドンツキ協会
ドンツキ協会は東京の路地の町、向島を拠点に、袋小路『ドンツキ』の研究に取り組む団体。
大谷道子ポートレート
湘南モノレール運転士インタビュー 「運転する人どんな人」
大谷道子
ライター・編集者。
井上マサキポートレート
湘南モノレールの「まっすぐ路線図」を鑑賞する
井上マサキ
路線図を鑑賞するライター
井上マサキ(ぶら喜利)ポートレート
ぶら喜利
井上マサキ(ぶら喜利)
路線図を鑑賞するライター
鈴木章夫ポートレート
湘南モノレールバー人図鑑
鈴木章夫
誰かをちょっとだけびっくりさせるのが幸せ。かまくら駅前蔵書室(カマゾウ)室長
二藤部知哉ポートレート
ソラdeブラーンdeラーン
二藤部知哉
沿線在住のんびりブラーンランナー
いのうえのぞみポートレート
湘南フォトレール カメラを持って湘南モノレールに乗ろう!
いのうえのぞみ
モデル・タレントで世界一周を目指すカメラマン
大村祐里子ポートレート
フィルムdeブラーン
大村祐里子
フィルムカメラをこよなく愛する写真家
川口葉子ポートレート
モノレールdeカフェ散歩
川口葉子
都市散歩と喫茶時間を愛するライター、喫茶写真家。
松澤茂信ポートレート
湘南別視点ガイド
松澤茂信
東京別視点ガイド編集長。珍スポットとマニアのマニア。
川内有緒ポートレート
湘南トライアングルをめぐる旅
川内有緒
ノンフィクション作家
田中栄治ポートレート
MonoTube
田中栄治
地上と空のスピード感を追い求めている素人カメラマン
三土たつおポートレート
本物の車内アナウンスが楽しすぎた。
三土たつお
路上のなんでもないものの名前と特徴が知りたいライター
三土たつお(続編)ポートレート
湘南モノレール風景図鑑
三土たつお(続編)
路上のなんでもないものの名前と特徴が知りたいライター
杉浦貴美子ポートレート
食べる!湘南モノレール -湘南「地形菓子」制作奮闘記-
杉浦貴美子
地図・地形好きライター
今泉慎一ポートレート
〝もののふ隊〟駅前砦にあらわる
今泉慎一
旅・歴史・サブカル好き編集者兼ライター
ワクサカソウヘイポートレート
車窓の冒険
ワクサカソウヘイ
文筆業。主にルポとかコントがフィールド。
ワクサカソウヘイ(夜編)ポートレート
夜になると 湘南モノレールは
ワクサカソウヘイ(夜編)
文筆業。主にルポとかコントがフィールド。
半田カメラポートレート
大船観音の劇的楽しみ方
半田カメラ
大仏写真家
遠藤真人ポートレート
ジェットにGO!GO!!
遠藤真人
モノレールに敬礼!鉄道写真バンザイ!
石川祐基ポートレート
湘南モノレール「もじ鉄」旅
石川祐基
グラフィックデザイナー。鉄道と文字が好きな、もじ鉄。
大竹聡ポートレート
腰越で飲む
大竹聡
酒と酒場をこよなく愛するフリーライター
荻窪圭ポートレート
道標をきっかけに江の島まで古道を辿る
荻窪圭
老舗のデジタル系ライター。古道・古地図愛好家。
松本泰生ポートレート
湘南モノレールが見える階段を探して
松本泰生
階段研究家
大山顕ポートレート
湘南モノレールに乗って体長2kmのヤギを描く
大山顕
ドボクフォトグラファー
田代博ポートレート
湘南モノレールと富士山
田代博
富士山遠望鑑定士。ダイヤモンド富士ハンター。
北尾トロポートレート
町中華タウン大船をゆく
北尾トロ
町中華探検隊隊長
喜清みずほポートレート
失われた 記憶をたどる まぼろしの遊園地「江の島龍口園(えのしまりゅうこうえん)」
喜清みずほ
鎌倉観光ボランティアガイド
宮田珠己(龍口寺編)ポートレート
龍口寺の龍と、謎の仏像
宮田珠己(龍口寺編)
旅とジェットコースターと変なカタチの海の生きものを愛するエッセイスト
加門七海ポートレート
江の島怪談闇歩き
加門七海
作家
中野純ポートレート
江の島怪談闇歩き
中野純
負の走光性がある、闇歩きガイド
髙山英男ポートレート
暗渠deブラーン ~暗渠マニアが味わう湘南モノレール沿線
髙山英男
中級暗渠ハンター(自称)。
吉村生ポートレート
暗渠deブラーン ~暗渠マニアが味わう湘南モノレール沿線
吉村生
暗渠マニアックス
宮田珠己(空の駅編)ポートレート
湘南江の島駅は、日本一高い駅だった!?〜日本一、地上高が高い駅はどこか?
宮田珠己(空の駅編)
旅とジェットコースターと変なカタチの海の生きものを愛するエッセイスト
西村まさゆき(駅名編)ポートレート
湘南モノレール「駅名」ルーツをたどる旅
西村まさゆき(駅名編)
石山蓮華ポートレート
いい線いってる夜
石山蓮華
電線愛好家
中島由佳ポートレート
いい線いってる夜
中島由佳
ゴムホースマニア
加賀谷奏子ポートレート
いい線いってる夜
加賀谷奏子
サンポー編集部ポートレート
しょもたんの完全一致を探す散歩
サンポー編集部
散歩の横好き集団
中野純(鎌倉大横断編)ポートレート
鎌倉大横断ミッドナイトハイク
中野純(鎌倉大横断編)
負の走光性がある、闇歩きガイド
森川天喜ポートレート
湘南モノレール全線開通までの全記録
森川天喜
フリージャーナリスト
しょもたんポートレート
モノレールの運転士さんや駅員さんの話をきいてみよう!
しょもたん
湘南モノレールのマスコットキャラクター。
森川天喜(今昔写真撮影隊)ポートレート
湘南モノレール沿線 今昔写真撮影隊!
森川天喜(今昔写真撮影隊)
フリージャーナリスト
モノ喜利(井上マサキ)ポートレート
モノ喜利
モノ喜利(井上マサキ)
めざせ!最優秀ブラーン賞
ヴッパータール空中鉄道座談会ポートレート
ヴッパータール空中鉄道について思いっきり語る
ヴッパータール空中鉄道座談会
ヴッパータール空中鉄道に乗車した人たち
モノ散歩ポートレート
モノ散歩
モノ散歩
沿線の魅力が集結!
4コマ劇場 Mr.ブラーンの休日(宮田珠己)ポートレート
4コマ劇場 Mr.ブラーンの休日
4コマ劇場 Mr.ブラーンの休日(宮田珠己)