2020年 湘南モノレールカレンダーフォトコンテスト
受賞作品発表
湘南モノレールでは、2019年3月1日~8月31日まで「鉄道部門」と「風景部門」の2部門にて、フォトコンテストを実施いたしました。たくさんの応募作品の中から厳正なる審査の結果、受賞作品が決定いたしましたのでご紹介いたします。素晴らしい作品の数々をご覧ください。
【鉄道部門】最優秀賞
春に包まれて
<撮影>
野本 史男さん
<コメント>
桜に一番似合うピンクリボン、桜と抜けるような青空、柱に映る桜の影で春らしさを表現しました。
<審査員コメント>
雲ひとつない青空を背景に進む湘南モノレールがとても気持ちよく、ひと目見て「いいな!」と思いました。モノレールの豪快さと、桜の可憐さの対比も面白いです。鉄塔にうつる桜の影から、よく晴れた春の日を感じることができます。青とピンクとグレーの3色でシンプルにまとめているところも好印象です。
野本 史男さん
<コメント>
桜に一番似合うピンクリボン、桜と抜けるような青空、柱に映る桜の影で春らしさを表現しました。
<審査員コメント>
雲ひとつない青空を背景に進む湘南モノレールがとても気持ちよく、ひと目見て「いいな!」と思いました。モノレールの豪快さと、桜の可憐さの対比も面白いです。鉄塔にうつる桜の影から、よく晴れた春の日を感じることができます。青とピンクとグレーの3色でシンプルにまとめているところも好印象です。
【鉄道部門】優秀賞
アスリートゾーン
<撮影>
飯野 聡さん
<コメント>
イメージが一新された湘南江の島駅のホームはランナーが走るトラックのよう。 そこで勝手に「アスリートゾーン」と呼んでいます。
飯野 聡さん
<コメント>
イメージが一新された湘南江の島駅のホームはランナーが走るトラックのよう。 そこで勝手に「アスリートゾーン」と呼んでいます。
滑り込む
<撮影>
福田 光男さん
<コメント>
夏空の下良く撮れました。
福田 光男さん
<コメント>
夏空の下良く撮れました。
疾走モノレール
<撮影>
西澤 優治さん
<コメント>
湘南深沢駅で撮影しました、夕日が傾き始めた頃に、深沢駅のポイントが音を立てて切り替わった後に車両はぐんぐんと加速してゆきました。
西澤 優治さん
<コメント>
湘南深沢駅で撮影しました、夕日が傾き始めた頃に、深沢駅のポイントが音を立てて切り替わった後に車両はぐんぐんと加速してゆきました。
湘南トリプルスリー
<撮影>
関根 克義さん
<コメント>
湘南モノレールが一番高い所を通る片瀬目白山で、モノレールと江ノ電バスに遭遇。 それに紫陽花を加えてトリプルスリーの撮影に成功しました。
関根 克義さん
<コメント>
湘南モノレールが一番高い所を通る片瀬目白山で、モノレールと江ノ電バスに遭遇。 それに紫陽花を加えてトリプルスリーの撮影に成功しました。
春の訪れ
<撮影>
和久田 学さん
<コメント>
魚眼レンズを使って3両を全て入れ込んでみました。
和久田 学さん
<コメント>
魚眼レンズを使って3両を全て入れ込んでみました。
桜のトンネル
<撮影>
和田 一彦さん
<コメント>
沿線さんぽをしておりましたら満開の桜を見つけました。桜のトンネルを走り抜ける構図になるよう工夫してみました。ボディに西日が当たるときらりと輝いてきれいでした。
和田 一彦さん
<コメント>
沿線さんぽをしておりましたら満開の桜を見つけました。桜のトンネルを走り抜ける構図になるよう工夫してみました。ボディに西日が当たるときらりと輝いてきれいでした。
太陽とブラーン!
<撮影>
加藤 順子さん
<コメント>
梅雨の晴れ間の青空に光芒の横を走るモノレールを撮ってみました。
加藤 順子さん
<コメント>
梅雨の晴れ間の青空に光芒の横を走るモノレールを撮ってみました。
実りの秋がやってきた!
<撮影>
桑原 浩幸さん
<コメント>
実った柿の色と黄色編成を絡めて秋色が表現できたと思います。
桑原 浩幸さん
<コメント>
実った柿の色と黄色編成を絡めて秋色が表現できたと思います。
夜のトンネルへ
<撮影>
寺口 朋子さん
<コメント>
目白山下駅ホームからトンネルへ吸い込まれていく、どこか神秘的な夜のモノレールを狙いました。
寺口 朋子さん
<コメント>
目白山下駅ホームからトンネルへ吸い込まれていく、どこか神秘的な夜のモノレールを狙いました。
富士山をくぐりぬけて
<撮影>
中村 悦子さん
<コメント>
雲ひとつない空に富士山が。
中村 悦子さん
<コメント>
雲ひとつない空に富士山が。
晩夏の沿線風景。
<撮影>
堀 裕一さん
<コメント>
晩夏の晴れた日は青空が綺麗だったので夏空の下、鎌倉市内の住宅街を駆ける湘南モノレールの姿を撮ってみました。
堀 裕一さん
<コメント>
晩夏の晴れた日は青空が綺麗だったので夏空の下、鎌倉市内の住宅街を駆ける湘南モノレールの姿を撮ってみました。
梅をかすめて
<撮影>
矢島 崇さん
<コメント>
梅の咲く季節。沿線の季節感を感じる春の訪れ。
矢島 崇さん
<コメント>
梅の咲く季節。沿線の季節感を感じる春の訪れ。
【風景部門】最優秀賞
夏の終わりに
<撮影>
山内 明徳さん
<コメント>
湘南、鵠沼海岸の夏の風物である白杭に、毎年夏の終わりに行われる平塚の花火をかけて去りゆく夏を狙ってみました。当日は雨上がりで、久しぶりにブルーアワーに青い富士山も見ることができました。
<審査員コメント>
ブルーアワーにひっそりと対岸の花火と富士山を望むこのシーンが、なんとも湘南らしいなと思ったので選ばせていただきました。落ち着いた青色の中にカラフルな花火がアクセントになっている絵作りも好きです。
山内 明徳さん
<コメント>
湘南、鵠沼海岸の夏の風物である白杭に、毎年夏の終わりに行われる平塚の花火をかけて去りゆく夏を狙ってみました。当日は雨上がりで、久しぶりにブルーアワーに青い富士山も見ることができました。
<審査員コメント>
ブルーアワーにひっそりと対岸の花火と富士山を望むこのシーンが、なんとも湘南らしいなと思ったので選ばせていただきました。落ち着いた青色の中にカラフルな花火がアクセントになっている絵作りも好きです。
【風景部門】優秀賞
風薫る
<撮影>
小林 麻由子さん
<コメント>
子供達が幼い頃から、よく遊びに行く鎌倉中央公園。この日は、鯉のぼりを見に行きました。新緑に囲まれた園内には、とても気持ちの良い風が吹き、鯉のぼりがのんびりと泳いでいました。そんな光景を、成長した娘の後ろ姿を入れて撮影しました。
小林 麻由子さん
<コメント>
子供達が幼い頃から、よく遊びに行く鎌倉中央公園。この日は、鯉のぼりを見に行きました。新緑に囲まれた園内には、とても気持ちの良い風が吹き、鯉のぼりがのんびりと泳いでいました。そんな光景を、成長した娘の後ろ姿を入れて撮影しました。
くるり
<撮影>
井上 弘喜さん
<コメント>
大村祐里子さんのスナップ撮影講座で来ました。この日は秋晴れで空の青、海の青がきれいでした。ここまで上り下りしてきて歩き疲れたので、岩場に座っておやつでも食べようと思い腰を下ろして上を見上げたらたくさんのトンビが輪を描いて飛んでいたので食べるのやめました。あんな風に上から自由に見下ろせたら気持ちいだろうな。きっといい写真が撮れそう。
井上 弘喜さん
<コメント>
大村祐里子さんのスナップ撮影講座で来ました。この日は秋晴れで空の青、海の青がきれいでした。ここまで上り下りしてきて歩き疲れたので、岩場に座っておやつでも食べようと思い腰を下ろして上を見上げたらたくさんのトンビが輪を描いて飛んでいたので食べるのやめました。あんな風に上から自由に見下ろせたら気持ちいだろうな。きっといい写真が撮れそう。
春の息吹
<撮影>
岩永 憲明さん
<コメント>
青空の下で、紅梅、白梅が綺麗に咲いておりました。どても良い梅の香りがしており、春の息吹を感じます。常立寺には、北条時宗の命により処刑された杜世忠ら元国使の塚がある事で知られる。塚には、青い布が巻かれている。(青はモンゴルで英雄を意味する色だそうです)紅梅・白梅の奥に塚を移し込みました。
岩永 憲明さん
<コメント>
青空の下で、紅梅、白梅が綺麗に咲いておりました。どても良い梅の香りがしており、春の息吹を感じます。常立寺には、北条時宗の命により処刑された杜世忠ら元国使の塚がある事で知られる。塚には、青い布が巻かれている。(青はモンゴルで英雄を意味する色だそうです)紅梅・白梅の奥に塚を移し込みました。
漁港にて
<撮影>
東 ミホさん
<コメント>
腰越のカフェで友人に別れを告げて店を出、空を見上げると不思議な光が。慌てて海に出て夢中で撮りました。
東 ミホさん
<コメント>
腰越のカフェで友人に別れを告げて店を出、空を見上げると不思議な光が。慌てて海に出て夢中で撮りました。